【決定版】つけて良かった!新築・リフォームで好評の設備24選

新築を建てるとき、今の住まいのリフォームを考えているとき、実際にはどのような設備をつけたら最適なのでしょうか。「つけて良かった」「つけておくべきだった」という意見が集まる設備についてチェックしておきましょう。

キッチン

家の中の場所別にご紹介していきます。まずはキッチンから!
家族の日々のご飯を作るキッチンは、住宅リフォームで特に人気のあるスポットです。
中でも「毎日使うからこそ便利!」という声の多いものを見てみましょう。

IHクッキングヒーター

使ったことのある人なら誰もが絶賛するのが、IHクッキングヒーターです。
IHコンロは、電源を入れてまもなく鍋やフライパン全体が温まります。

ボタン一つで設定した火力を持続してくれるため、いつの間にか火が消えていてガス臭くなる、という心配がありません。
また、火を使わないことは、幼いお子さんや高齢者の方がいるご家庭でも安心できる要素ですね。

コンロ面が平らのため、ガスコンロの五徳と異なり、お手入れも楽になるのがIHクッキングヒーターの最大の魅力です。

>>【徹底比較】IHとガスコンロの違いを詳しく見る

引き出し式のフロアキャビネット

キッチンの最大の課題は収納力です!限られたスペースで最大限有効活用したいですよね。
それを一気に解決してくれるのが、引き出し式のフロアキャビネットです。

開き戸タイプのものに比べて収納できる容量が増える上、キッチン下の高さが小分けにされているので収納もしやすい形状です。

また、物を出し入れする際に、いちいち屈まなくて良いのも嬉しいところ。
自然と姿勢が良くなり、作業のスピードも上がります。

観音扉タイプの収納扉に比べると設置費用はかかりますが、長い目で見ると確実に引き出しタイプがオススメです。

シャワー式水栓

「キッチンまわりの掃除が楽になって、料理への意欲が高まった!」という意見は多いものです。
それを可能にするのが、「シャワー式水栓」へのリフォーム。

シンクの中や、洗いにくい大型の鍋などは、シャワーで洗うと効率が大幅に上がるため、家事の時間が充実します。

パントリー(食品庫)

キッチンリフォームの中でも満足度が高いのが、パントリー(食品庫)の設置です。
常温で保存できる食品や、たまにしか使わないキッチン用品などを保管する場合に使われます。
買い置きの缶詰やレトルト食品など、食材のストックを一望できるため、使い忘れがなくなります。

しかし一方で、パントリーは「常温保存の食材をそもそも買わない」という方などには不要だった、という声も多いのです。
あって良かった、なくて良かった、どちらの感想も多いパントリーは、本当にご家庭に必要かどうか、考慮してみる必要があります。

>> リフォーム後のファン続出!キッチンパントリーについて詳しく見る

食器洗い乾燥機

「作るのは好きだけど、片付けは疲れる」という方、少なくないのではないでしょうか。
食器洗い乾燥機は、目が細かいザルや、大ぶりな中華鍋など、手洗いが大変だったものをきれいに洗い流します。

水仕事が減ったおかげで、手荒れがしなくなったり、家族と触れ合える時間が増えたりと、食洗機を手ばなせなくなったという方はたくさんいます。

ただし、洗えない素材の食器があったり、もともと手洗いの方が好きな方は使わなかったりと、「新築時にオプションでつけてみたけど、結局使わなかった」というケースもあるので、ライフスタイルに合うかどうかをよく考えてみた方が良いようです。

>> 食洗機の口コミついて詳しく見る

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トイレ

新築やリフォームの際、家族の人数が多い世帯や、来客が頻繁にあるご家庭では、トイレ周りにも配慮しておくと、生活の便利さが大きく変わります。

2階にトイレ増設

2階建て以上の戸建てで多いのが、「2階にもトイレを増設して良かった」という話です。
特に2人以上のお子さんがいる場合や、寝室が2階にある住宅などは、「トイレが1つしかなかったとき、家を出る直前に困った」「寒い冬場に1階まで下りるのが辛い」ということが多いようです。
2階にもトイレを造っておいて、損はないですね。

またスペースや配管に問題がなければ、洗面台も2つあると、朝の身支度がしやすくなります。

手洗いカウンター

小さいお子さんがいる場合や、身内に介護している方がいる場合、手洗いカウンターがトイレにあると安心です。
トイレタンク上の手洗いや、洗面所のカウンターには手が届かないご家族にとって、トイレの中に手洗いカウンターがあると負担がかなり軽減されます。

>> トイレリフォームの費用相場を詳しく見る

また、お客様を招いてホームパーティーなどを開く機会が多ければ、トイレに手洗いカウンターがあると、生活感のある洗面所を見られなくて済むので、おもてなししやすくなりますよ。

>> 狭くても設置できる!トイレの手洗いカウンターを詳しく見る

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浴室

浴室につける設備で人気が高いのは、家電です。
一日の疲れをとるための場所ですから、少しでも心地よい空間にしたいのは、皆さん同じですね。

浴室エアコン/浴室暖房乾燥機

浴室にエアコンが設置されていれば、冬の入浴前に寒さに震えることがありません。
浴室エアコンや浴室乾燥機が1台あると、湿気によるカビの発生を抑えられます。
少量なら、洗濯物を浴室内に干して乾かすこともできます。

また入浴時に寒暖差があると、ヒートショックなど、高齢者の方の身体に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。
年配の方がお住まいの場合も、浴室にエアコンや暖房機器があるのが理想的です。

>> 浴室乾燥機の設置にかかる費用を詳しく見る

浴室テレビ

テレビが大好きで、なかなかお風呂に入れないということがありますよね。
そのため、テレビを浴室につける方は増えています。
一人で観ながらリラックスタイムを満喫できたら、贅沢な気分になれるでしょう。

忙しくてお子さんと一緒に過ごす時間が少ないというご両親なら、親子でお風呂とテレビ鑑賞を同時に楽しむことができますね。

>> リフォームで後付けするならいくら?浴室テレビについて詳しく見る

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玄関

家族や来客の方の出入りの場所であり、外出時に最終チェックをしたくなるのが、玄関です。
玄関で評判の良い設備は、結構多いんですよ!

土間収納

玄関から土間続きになっている収納スペースのことを、「土間収納」といいます。
玄関スペースに広さがある住宅では、玄関の見た目をスッキリさせてくれる土間収納を設置するのが一般的になってきました。

ベビーカーやゴルフバック、自転車の保管をしたり、重量のある宅配物の一時的な置き場になったりと、「隠す収納」にうってつけです。

>> 玄関に土間収納を作るときの広さ+つけると良いもの7選!
>> 土間リフォームの費用とメリット・デメリット

モニター付きインターホン

モニター付きのインターホンは、実はかなりの優れもの。
録画機能付きだと、不在時の訪問客があった場合にチェックできると好評なんです。
留守番をするお子さんがいるご家庭なら、より安心ですね。
特に2階以上の建物なら、子機をつけるのが◎。
2階リビングなどで家事をしているときでも、すぐに来客者への対応ができますよ。

玄関の姿見

玄関に、全身が映る鏡があるだけで、家を出る前の最終確認ができます。
靴や上着のコーディネートを見直したり、髪型を整えたりと、出かけるときに大活躍します。
お客様にも喜ばれそうですね。

自動センサー付き照明

玄関や門外で有用なのが、人感センサー付きの照明です。
暗い時間に帰宅すると、電気のスイッチがなかなか見つからず、不便な思いをしたことがありますよね。
段差がある玄関だと、つまずいで危なかったという経験談もあります。
必要なときだけ点灯し、時間が経つと自動で消灯するので消し忘れることがありません。

しかし玄関の外の真上だと、光に虫が集まって、そのまま家の中に入ってしまうという失敗例もあるので、取り付け位置にはご注意くださいね。

水道

家の横側や車庫・ガレージに水道をつけている方は多いと思います。
ですが、玄関の掃除の時にホースが伸ばせなくて困った、という経験者も少なくないようです。
玄関に水道を造っておけば、何かと便利ですよ。

ガーデニングやアウトドアが好きな方なら、プラスで庭やベランダにも水道があると役立ちます。
靴の汚れなどを落としたいときにも使い勝手が良いですね。

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天井

家の中の空間をきちんと活用したいときに、天井に設備を追加すると予想以上の効力が発揮されます。
今注目されている、天井まわりの設備は以下の通りです。

昇降式の室内干しユニット

悪天候の日の洗濯の悩みを解消するのが、昇降式の室内物干しユニットです。
物干しバーの左右に伸び縮みするワイヤーなどがついており、上げ下げできる仕組みになっています。

洗濯物を干す作業をするときには手が届く場所まで下げ、乾かすときは邪魔にならない高さまで上げることが可能です。

>>雨の日の洗濯物をお手軽リフォームで解決する方法を詳しく見る

シーリングファン

インテリアとして親しまれているシーリングファンですが、吹き抜けや広めのリビングがある住居では、その機能性も評価されています。
そよ風がゆっくりと吹くため、エアコンや扇風機のような風力はありませんが、室内の空気を撹拌する作用があります。

夏や冬の寒暖差が苦手な方には、室温を一定の状態に近づける効果があるので、重宝されている傾向があります。

>> エコでおしゃれな "シーリングファン"を詳しく見る

内壁

壁のリフォームというと、壁紙の材質やデザインを想像しやすいと思います。
中でも支持されている内壁について、ご紹介しましょう。

>> 壁紙の種類を詳しく見る

LIXIL(リクシル)のエコカラット

「エコカラット」は、LIXIL(リクシル)のインテリア用壁材です。
調湿機能は、なんと珪藻土の6倍、調湿壁紙の30倍もあるので、乾燥しやすい部屋や、湿気がこもりやすい脱衣所などでも目覚ましい働きぶり。
消臭機能も備えているため、トイレやキッチンの壁にも適しています。

既存の壁紙の上からも貼れる上、リフォーム時にもはがしやすいため、壁の一部をおしゃれなデザインにしたいときにも好まれています。

>> エコカラットの種類・価格・部屋別の施工例
>>壁紙リフォーム・クロス張替えのよくある失敗と対策とは?

磁石壁/マグネットクロス

壁面を磁石にしてしまうリフォームが話題になっていることをご存じですか?
壁紙下に貼る鉄板の「マグロス」が特に有名ですが、この頃親しまれつつあるのが、磁石壁なんです。

壁一面が磁石になると、画びょうやビスで壁に穴をあける必要がありません。
メモやカレンダー、写真やレシピなど、壁を傷つけずに気軽に貼れると好評です。

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床面・廊下など

失念してしまいそうなのが、床や廊下の設備。
床材や廊下の壁紙にはこだわったつもりでも、後から案外リフォームしたくなるのが床や廊下だったりするのです。

床暖房

暖気は、高いところから低いところへ流れていくもの。そのため、床面は冷え込むことが多いですよね。
床からの冷えを防いでくれるのが、床暖房です。

エアコン1台のみを稼働させているときに比べると、熱が室内を巡るのが早くなり、結果的には光熱費の節約にも繋がります。
リフォーム後の満足度も高く圧倒的に支持されているので、ぜひ検討してみてください♪

>> 床暖房の選び方・おすすめメーカー品を詳しく見る

コンセントの追加

「新築購入時にもっとつけておくべきだった」ということが多いのが、コンセントです。
特に人が集まりやすいリビングでは、暮らしている内に家電がどんどん増えていくもの。

広いリビングの場合、数だけではなくコンセントの位置も考慮しておかないと、掃除機のコードが届かないという問題も発生します。
新築やリフォームの際には、コンセントの数は想定している2倍位は設置するのが無難です。

また、家具の配置をある程度決めておき、テレビやキッチン家電のコードが届く位置も確認しておきましょう。
コンセントは、廊下や階段部分も忘れずに。掃除のしやすさが断然違います。

>> 失敗しないコンセントの位置と数の考え方を詳しく見る

ウォークインクローゼット(WIC)

空間に余裕がある住宅におすすめなのが、ウォークインクローゼットです。
ウォークインクローゼットはその名の通り、中を歩けるクローゼット。

服を並べて吊るせば、服を畳んだときのようなシワを心配せずに済み、衣替えの必要もなくなります。
中に取り外ししやすい棚をつけておけば、ウォークインクローゼット内の整理も簡単になりますよ。

>> 使いやすいウォークインクローゼットのポイントを詳しく見る

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窓・扉

防犯の措置をしっかりとすべきなのは、玄関だけではありません。
窓や扉も、家の外から中へと繋がる重要なところです。
また、外気や採光とも関わるため、断熱や遮光の機能も備えておきたいですね。

シャッター式雨戸

雨戸は1階部分の場合、標準でついているものですが、できればシャッター式の雨戸を各階につけておくと良いですよ。
最近は高性能の遮光カーテンなどもありますが、シャッターにはかないません。

シャッターは遮熱効果があるため、夏の暑さを防ぐことができ、また冬の室内温度が外へ逃げないようにもしてくれます。
防犯対策にもなりますね。
ただし、電動の場合は停電時の対策もしておかないと開かなくなるので、ご注意を。

>> シャッター・窓・サッシリフォームの費用とポイントを詳しく見る

ペアガラス・内窓・二重窓

2枚のガラスで構成される「ペアガラス」は、窓リフォームで主流になりつつあります。
空き巣の被害は薄い窓からの侵入が多いので、ペアガラスは防犯のために推奨できるシステムといえるでしょう。

なお、既存の窓に内窓を追加して、二重窓(二重サッシ)にするリフォームもおすすめです。
避暑・防寒の役割も果たしてくれるだけでなく、防音作用もあります。
音楽や映画鑑賞が好きなご家庭なども、近所に騒音が漏れないように二重窓・二重サッシを採用しているところが増えています。

>> 内窓・ペアガラスのリフォームは、夏の暑さ&冬の寒さ対策に最適!
>> 内窓リフォームの価格・効果・施工例・おすすめ品
>> 家族の安全を守る!窓の防犯対策ポイントを詳しく見る

引き戸タイプの扉

実は万能なのが、引き戸タイプの扉です。
介護のためのバリアフリーリフォームで導入されることの多い、引き戸タイプの扉。
押したり引いたりするドアと違って、ドアを開く時ためのスペースが不要になります。
風圧で突然ドアが閉まるということもないため、大きな荷物を持って出入りするときも安全です。

玄関や部屋のドアだけではなく、収納場所の扉を引き戸にするのもベスト。
寝具などの大きな物を出し入れする際の作業のしやすさが、グンと上がります。

>> 室内ドアは"開き戸・引き戸" どちらがいいの?部屋別の向いているドアの種類♪
>> 玄関・玄関ドアリフォームの費用相場を詳しく見る

全体としては、コンセントの位置と数を増やすこと、収納スペースをたくさん確保すること、そして季節に合わせた環境対策をできるようにすることが、快適な暮らしへの近道になるようですね。
新築やリフォームを検討されているときは、ぜひ参考にしてみてください。

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更新日:2016年1月11日
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